クリプトGT(cryptoGT)

CryptoGT(クリプトGT)のレバレッジについて通貨別に解説

CryptoGTリバレッジ

海外の仮想通貨取引所では、国内の仮想通貨取引所と比較して高いレバレッジをかけることができる、と聞いたことはありませんでしょうか。

近年日本でも注目を集めているCryptoGTでも、高いレバレッジ倍率でトレードをすることができます。

今回の記事では、

  • CryptoGTでのレバレッジ設定方法
  • CryptoGTでのレバレッジの計算方法
  • レバレッジの変更方法
  • 通貨ペアごとの最大レバレッジ倍率
  • 他の取引所との比較

について解説していきます。

この記事を読めば、CryptoGTでのレバレッジ水準から設定方法、変更方法などの運用方法まで理解することができ、スムーズに取引を進めることができます。

CryptoGTの概要・特徴

そもそも、CryptoGTについて、初めて耳にした方もいるかと思いますので、CryptoGTの概要から説明します。

CryptoGTは2018年に設立された仮想通貨取引所で、キプロスに拠点がありながらも日本語に対応しており、日本円決済が使えるので、利便性が高いです。

また、CryptoGTではMT5(Meta Trader 5)という、仮想通貨だけではなくFXなどのトレーディングにも活用される、世界中で支持されているトレーディングシステムを使うことができます。

CryptoGTでは、仮想通貨以外にも為替や株式指数、エネルギーなど、60種類以上もの豊富な選択肢の中から投資対象を選ぶことができます。

国内の仮想通貨取引所では3種類~15種類程度の中から選択しなくてはならないので、CryptoGTでの選択肢の広さが伺えます。

また、最大レバレッジも500倍までかけることができますので、利益の最大化を狙うこともできます。(その分リスクが高くなりますので、レバレッジのかけすぎにはご注意ください)

2018年に設立されたばかりですが今後要注目の仮想通貨取引所です。

レバレッジってなに?

そもそもレバレッジとは、日本語に訳すと「てこ」を意味します。

てこの原理とは、少ない力で大きなものを動かせることを指しますが、仮想通貨においても同様です。

レバレッジを働かせることによって、少ない資金で大きな額での取引ができるようになります。

レバレッジの仕組みは、取引において口座に「証拠金」を入金します。

その証拠金を担保に、設定された倍率分の金額を借りてトレードを行うことができます。

外国為替をはじめ、金融業界ではレバレッジは証拠金にかけられる倍率のことで、最大レバレッジ倍率が大きければ大きいほど、少ない資金で大きな金額を動かすことができます。

(1)レバレッジのメリット

レバレッジをかけることのメリットは、少ない資金でも利益を大きく増やすことができる点です。

例えば5万円しか証拠金を用意できなくても、レバレッジを10倍までかければ、5万円で50万円分のトレードを行うことができます。

そこで得られた利益はそのまま自分の口座にプールされるので、通常の取引よりも大きな利益を得ることができます。

短期間で資産を増やしたい方は、レバレッジを積極的にかけることも視野に入れるべきです。

(2)レバレッジのデメリット

一方レバレッジをかけるデメリットとしては、

  • リスクが大きくなる
  • 長期トレードには向かない

点があげられます。

レバレッジをかければ利益を増やすスピードも早いですが、同じ分損失が出る可能性もあります。

レバレッジを10倍かけたとしたら、得られる利益は10倍の半面、損失も10倍となります。

発生した損失は、口座に入っている証拠金からまかなわれますが、証拠金以上の損失が出てしまった場合は、その時点で損切り(ロスカット)されます。

また、レバレッジをかけた取引をすると、経過時間に応じてレバレッジ手数料が発生します。

かけるレバレッジ倍率が大きければ大きいほど、手数料も大きくなります。

経過時間分手数料が発生するので、長期トレードには不向きです。

CryptoGTの最大レバレッジ倍率はどれくらいか?

CryptoGTは海外の仮想通貨取引所のため、日本の金融庁の規制を受けません。

そのため、高いレバレッジ倍率をかけてトレードを行うことができます。

2021年時点では、CryotoGTでかけられる最大レバレッジ倍率は500倍です。

もともとは最大200倍まででしたが、CryptoGTの施策の一環として、最大レバレッジ倍率が引き上げられました。

そのため、現在世界で最も高いレバレッジ倍率をかけられる仮想通貨取引所になりました。

通貨ペアによるレバレッジの差|ダイナミックレバレッジ

CryptoGTでは、取引ボリュームに応じてかけられる最大レバレッジが変動するダイナミックレバレッジ方式を採用しています。

取引額が小さいほど、最大レバレッジ倍率が高くかけられるようになっています。

それぞれの通貨ごとのレバレッジ倍率を下記の表にまとめました。

BTC、XRP、ETH、DSH、LTC、BCH、XMR、EOSは下記の表になります。

通貨ごとに100万ドルまで保有することができます。

表中の「マージン」は、保有ポジションにおける最低限必要な証拠金の割合を示しています。

1万ドル分のポジションを保有する場合は、最低20ドルが必要になる、という意味です。

BTC、XRP、ETH、DSH、LTC、BCH、XMR、EOS
ステージ ボリューム(USD) レバレッジ マージン
1 0~1万ドル 500倍 0.20%
2 1万~5万ドル 200倍 0.50%
3 5万~10万ドル 100倍 1%
4 10万~20万ドル 50倍 2%
5 20万ドル~ 20倍 5%

ADA、BNB、BSV、TRXは下記のようになります。

ADA、BNB、BSV、TRX
ステージ ボリューム(USD) レバレッジ マージン
1 0~1万ドル 500倍 0.20%
2 1万~5万ドル 200倍 0.50%
3 5万~6万ドル 100倍 1%
4 6万~8万ドル 50倍 2%
5 8万ドル~ 20倍 5%

通貨ペアごとに、最大保有額は30万ドルまでです。

為替通貨ペアのレバレッジは下記のようになります。

為替通貨ペア
ステージ ボリューム(USD) レバレッジ マージン
1 0~50万ドル 500倍 0.20%
2 50万~100万ドル 200倍 0.50%
3 100万~300万ドル 100倍 1%
4 300万~500万ドル 50倍 2%
5 500万ドル~ 20倍 5%

最大保有額は1,000万ドルです。

XAU/USDは下記です。

最大保有額は1,000万ドルまでです。

XAU/USD
ステージ ボリューム(USD) レバレッジ マージン
1 0~20万ドル 100倍 1%
2 20万~100万ドル 50倍 2%
3 100万~500万ドル 30倍 3.33%
4 500万~700万ドル 20倍 5%
5 700万ドル~ 10倍 10%

Nikkei225、DOW30は下記の通りです。

最大保有額1,000万ドルです。

Nikkei225、DOW30
ステージ ボリューム(USD) レバレッジ マージン
1 0~20万ドル 100倍 1%
2 20万~50万ドル 50倍 2%
3 50万~500万ドル 30倍 3.33%
4 500万~700万ドル 20倍 5%
5 700万ドル~ 10倍 10%

CryptoGTのレバレッジ設定方法

レバレッジの選択方法について解説します。

まずCryptoGTにログインし、管理画面に移ります。

管理画面

その後、MT5をクリックし、右の画面を開きます。

MT5 Liveを選択し、通貨、レバレッジを選択し、アカウントを開設するをクリックすると、トレーディングアカウントが発行されます。

登録したメールアドレスにアカウント情報が送られてきますので、そのIDとパスワードを利用してMT5にログインすればできます。

CryptoGTのレバレッジ計算方法

レバレッジの算出は通貨ペアごとに行われます。

保有ポジションをドル換算した後に、レバレッジが出てきます。

必要になる証拠金の計算を、下記を例に見てみましょう。

  • 価格:1BTC=600万円
  • 1ドル=100円
  • レバレッジ:500倍(MT5 Live)
  • 通貨ペア:BTC/円
  • 注文:買い
  • 数量:1ロット

1ロット=600万円となります。

ドル換算すると、1BTC=6万ドルです。

保有ポジションが6万ドルのため、先ほど紹介した表のステージ3に該当します。

この場合の必要証拠金は、

6万ドル÷100倍÷6万ドル=0.01BTC

が必要となります。

円換算すると、6万円が必要となります。

保有している通貨ペアのポジションを追加すると、そのたびに追加金額を足して再計算が行われます。

CryptoGTのレバレッジ変更方法

CryptoGTでは、自分でレバレッジを変更することができません。

jpsupport@cryptogt.comのアドレス宛に、

  • 変更したいアカウントID
  • 希望するレバレッジ倍率

を記載の上、レバレッジ変更の旨を連絡します。

早ければ30分程度でレバレッジが変更されます。

レバレッジを変更するにあたっての注意点

レバレッジを変更するにあたっては、

  • 保有しているポジションを清算してからレバレッジ変更の連絡をする
  • メールでのみ、レバレッジ変更は受け付けられている

という点に注意しましょう。

ポジションが保有されている通貨ペアについては、そのポジションが清算されない限り何度レバレッジ変更を依頼しても、受け付けてもらえません。

また、チャットサービスなどではレバレッジ変更の手続きは行っていないので、注意してください。

CryptoGTと他の取引所とのレバレッジ水準の比較

CryptoGTと他の仮想通貨取引所とのレバレッジ水準を比較していきます。

下記の表にて、各仮想通貨取引所の最大レバレッジ倍率を比較しています。

仮想通貨取引所 最大レバレッジ倍率
CryptoGT 500倍
DMMビットコイン 4倍
GMOコイン 4倍
BINANCE 125倍
Bybit 100倍

国内の仮想通貨取引所であるDMMビットコインやGMOコインでは、最大レバレッジが4倍までと、かなり低く設定されています。

また、海外の仮想通貨取引所であるBINANCEやBybitと比較しても、最大レバレッジ倍率500倍というのは破格の数値であることがわかります。

まとめ

今回の記事ではCryptoGTのレバレッジ倍率について、各通貨ペアごとの倍率やレバレッジの設定方法、レバレッジの計算方法やレバレッジ設定の変更方法、他の仮想通貨取引所とのレバレッジ倍率比較などをしました。

CryptoGTでは、業界では最大級のレバレッジ倍率をかけることができます。

国内仮想通貨取引所では最大4倍、他の海外仮想通貨取引所でも100倍前後が最大レバレッジ倍率であるのに対し、CryotoGTでは500倍までかけることができるので、大きなメリットです。

ただし、レバレッジのかけすぎは大きな損失につながるリスクがあります。

レバレッジをかける際は、リスク管理を徹底するようにしましょう。

\ハイレバで今すぐ取引したい方はコチラ/
海外FX業者おすすめ比較ランキング